97件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2022-09-02 09月07日-03号

朝夕のピークタイム、昼間のオフピークタイムといった時間帯に応じまして、既存の路線バス延伸や定時定路線型のシャトルバス定額タクシー乗合タクシーなど、複数の交通モードを組み合わせて効率的に移動できる仕組みも併せて検討する必要があると考えているところでございます。 なお、これら今申し上げたシステムについては、開業後、中期的な視点、これを持って取り組むべきであろうと考えているところでございます。 

越前市議会 2022-08-31 09月02日-02号

最終的には、やはり皆さんおっしゃってるように、乗合タクシーというような形になってくるんではないかなと考えております。というのは、やはり高齢になると、体は元気なんですけど玄関まで出てくるのが精いっぱいという方がかなり増えました、この何年間で。となると、やはりのろっさもいいんですけど、最終的にはこういうところへ目標を持ちながら進んでいってほしいと、これは要望としておきます。 

越前市議会 2022-02-18 02月24日-02号

市民福祉部理事山崎智子君) 自動車借り上げ料360万円のうち210万円が、お一人で接種会場に行くことが難しい方への乗合タクシー借り上げ料となります。 今年度の実績につきましては、今のところ35人となっております。 周知方法といたしましては、接種券送付時に同封します案内チラシに掲載しているほか、市のホームページや今年1月号の広報紙にも周知をしております。

福井市議会 2021-06-16 06月16日-04号

現在,東藤島地区を通る公共交通には,えちぜん鉄道勝山永平寺線京福バス大和田大学病院線大学病院線の2系統,中藤乗合タクシーの4つの路線運行しております。 福井都市交通戦略では,鉄道駅から半径500メートル,バス停から300メートルの範囲に住まわれている人口割合公共交通人口カバー率としており,東藤島地区は98.2%で,市全体の91.6%と比べて高い数値となっております。 

福井市議会 2021-03-01 03月01日-02号

次に,すかっとランド九頭竜付近整備したパーク・アンド・ライド駐車場を今後どのように活用するのかについてですが,すかっとランド九頭竜バス停付近パーク・アンド・ライド駐車場は,越前海岸ブルーラインなどの3路線,地元を走る地域コミュニティバス乗合タクシー交通結節点として機能しております。 今後も,地域の方の利便性を図るため,引き続きパーク・アンド・ライド駐車場として活用してまいります。 

福井市議会 2020-12-09 12月09日-04号

もう何度も言い続けていることですが,やはり鉄道に対する支援効果は見られる一方,バス乗合タクシーに対する乗って残そうとする市民意識が醸成されていないように感じます。 まず,平成30年にバスから乗合タクシーに変更した路線における,乗換拠点バスに乗り換えて福井駅に向かう乗客数の変化と評価をお聞かせください。 また,もう何度も言い続けていることですが,なぜ公共交通幹線軸が6軸なのでしょうか。

大野市議会 2020-03-11 03月11日-一般質問、討論、採決-04号

大野市が運行している市内公共交通は、越前大野駅を起点に市街地の北と南の二つのルートを8の字に循環する、まちなか循環バス市街地田園集落を結ぶ大矢戸・乾側線、森目・阪谷線、友兼・蕨生線、小山・木本堀兼線の4区域からなる乗合タクシー、五箇地区市街地を結ぶ市営バス白山線和泉地区市街地を結ぶ市営バス和泉線和泉地区内の集落を結ぶ市営バス前坂線、中竜線があります。 

福井市議会 2020-03-02 03月02日-02号

具体的には,地域拠点における乗り継ぎ利便性向上生活サービス機能充実拠点地域を結ぶ地域コミュニティバス乗合タクシーなどのフィーダー路線の再構築パーク・アンド・ライド駐車場整備民間施設を活用したパーク・アンド・バスライド駐車場導入促進MaaS導入による公共交通機関シームレス化などを検討してまいります。 

大野市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

まちなか循環バス及び乗合タクシーについてお伺いします。 まちなか循環バス及び乗合タクシーは、市民移動手段として重要な役割を果たしていただいております。 今後も引き続きその役割を果たせるよう、現在の状況についてお伺いいたします。 1点目、まちなか循環バス及び乗合タクシー利用状況についてどのようになっているか、それぞれの利用者数の推移や利用者層はどのようになっているか。 

大野市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-03号

一方、まちなか循環バス乗合タクシー、市営バス京福バス市内区間を10年間無料で乗車できる運転免許自主返納支援事業へ申請された方は、事業を開始した平成24年度から平成30年度までに延べ378人、昨年度の利用件数は約3,000件となり、もともと運転免許を取得していない方を含め、自らで運転することができない方々にとっては、公共交通日常生活に必要不可欠なものとなっています。 

大野市議会 2018-12-04 12月04日-一般質問-03号

まず1点目の現状の評価についてですが、平成21年10月に公共交通空白地帯を解消するため、市街地運行するまちなか循環バス市街地周辺運行する乗合タクシー導入し、市全域公共交通が利用できる試験運行を開始しました。 そして平成24年4月に本格運行へ移行し、その後、利用者利便性向上のため、運行ルートの延長やイベント開催日の増便、停留所の増設などに伴い、運行経費は増加しています。 

大野市議会 2018-12-03 12月03日-一般質問-02号

また、平成26年3月には公共交通利用実績市民のニーズなどを踏まえた上で計画の見直しを行い、これまで市街地における利便性の高い交通環境構築を実現するため、JR越美北線広域路線バス利用促進による確保、維持を図りつつ、市街地ではまちなか循環バス市街地周辺では乗合タクシー及び市営バス運行により、市内全域を網羅する公共交通体系整備するなど、持続可能な公共交通の確立を図ってまいりました。 

福井市議会 2018-06-12 06月12日-03号

この円山重立乗合タクシー線は,市中心部へ移動する際,福井県立病院路線バス乗り継ぎとなります。福井県立病院バス停留所には,屋根や風よけのシェルター,ベンチがあり,病院建物内の待合スペースではランプ表示によるバス接近案内がされております。また,バス事業者からは視覚障害者の方の乗り継ぎ利便性をさらに高めるため,病院建物内の待合スペース音声案内ができるように検討していると伺っております。 

大野市議会 2017-06-12 06月12日-一般質問-02号

そして免許返納に伴い、乗合タクシー等のチケット交付制度がございますが、状況はどうなのか。 また高齢者にとっては、自転車は自分の手足となっていますが、自転車の購入を自動車運転免許返納早期化につなげる工夫が必要ではないかと思います。 近年、自動車事故のうち、高齢者の占める割合が非常に高くなっています。 これを少しでも予防することが今後、必要となるのではないでしょうか。